愛する人からもらう(予定)、
愛する人に渡す(予定)
の憧れの指輪、
「ちょっと待ってよ、何これ」
なんて言われないように、
ちゃんとした知識、
身につけておきましょう

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婚約指輪と結婚指輪の違い

「宝石について全くわからない」という人も、ダイアモンドなら実は選ぶことは簡単なんです。
なぜか?
それは等級付け(グレーディング)があるからです。鑑定書の中のグレーディングでその価値が素人でもわかるのです。
他の宝石にはこの等級付けはありません。宝石の種類や産地などの鑑定書はありますが、クオリティについてはダイアモンドだけです。

ダイアモンドの4C

ダイアモンドの4Cという言葉、
指輪を探し始めると、よく耳にするので覚えておきましょう。

4Cとは、カラット(Carat)、カラー(Color)、クラリティ(Clarity)、カット(Cut)の頭文字である、4つのCから来ている言葉で、ダイヤモンドの品質を示すものです。この4Cによってダイアモンドは等級付けされるのです。

カラットとは、重量を示します。略して「ct.」などと記されています。ちなみに1カラットは、0.2g。カラットは大きさではなく重みなのです。「〜カラットのダイアモンドでございます」といわれたら「大きい!」ではなく、「重いね!」と答えるのが正解なんです。

次にカラーですが、無色であることが評価が高くなるポイントです。一般的に黄味がかると評価は下がりますが、肉眼ではほとんどわからないと思っていいでしょう。評価の高いもの、低いものを比べてみるとわかるかもしれません。

3つめはクラリティです。
天然のダイアモンドのほとんどは内包物が混じっています。天然であるから故のものなのですが。稀に内包物が全くないものもありますが、大変希少なものとなります。
当然内包物が少なく、欠け、傷がないものが評価が高くなります。

最後はカットです。
58面体ラウンド・ブリリアントカットは、最もダイヤモンドの輝きを引き出すカットであると言われています。
ダイヤモンドの輝きは、光線の反射と屈折によるものですから、数学的に理想的であればあるほど、ダイヤモンドを通過した光が真上に跳ね返り、よく輝いて見えるのです。この反射と屈折がよくなればなるほど評価が高くなります。ダイヤモンドの光を理想的に引き出すプロポーションは、1919年に数学者のマルセル・トルコウスキーによって発見されました。そして今の時代まで技術師に受け継がれているのです。

いかがでしたか?
一生に一度の結婚。どんなに面倒くさくても、大切な人との大切なことのひとつなのです。一度きりの人生というならば、その人生を共に歩むべき人が決まったのです。
少しくらい時間をかけて、お金をかけても、納得のいくものを選びたいですね。